現象エトセトラ

気功師は超能力者か
離れた場所から相手の身体をある程度コントロール出来る人が存在します、それは気功師と呼ばれる人物です。
ある実験では数百m離れた場所から気を送り、ある女性の血行を良くして体温を上昇させる事が可能かという実験でした。
そして確かにその女性の体温は実験開始から数十分で上昇したのでした。
 ある学者がその実験をモニターしていたのですが、どうしてそのような現象が起こるのかまでは結局分かりませんでした。
未来は予知出来るのか
事故や災害、身近な人の婚期や死期などをズバリ当てる人は存在するそうです。
「第六感」「虫の知らせ」といった言葉もあるように、実は誰しも未来に起こることを察知する能力があるようです。
明治大学情報コミュニケーション学部教授の石川 幹人氏は「科学的にはありません、しかし心理的体験としては存在
します」と言っています。
また、東洋大学教授の松田 英子氏は「超能力として予知夢を見られるかと言えば“見られない”と言えます、ただし夢の
内容には今後起こりうる危機の想像が含まれることが多く、それが予知夢として捉えられる事がある」と述べています。
アメリカの超心理学者チャールズ・ホノートンの実験によると、外向的な人間がリラックスした状態で、かつ無意識な状態になると超能力が高まることが判明したと言ってます。
日本は自然災害が多いので、災害の夢を見る人も多いのですが、その時にどこかで実際に災害が起こると予知夢を見てしまったと思いやすくなるでしょう。
ラップ現象の歴史
いわゆるラップ現象ですが、この現象が近代において知れ渡ったのは1848年にアメリカで起こったフォックス姉妹にまつわる
出来事が発端であった。
 彼女らは、世界中に一大交霊ブームを引き起こした19世紀アメリカの姉妹なのである、特に彼女らは死者の霊と音を介して対話や
交信が可能な霊能者として有名になり、、そのことが当時のマスコミや大学の研究者を巻き込んでの騒動や議論となったことで有名に
なった。
 しかし、その後フオックス姉妹はインチキであると自白して決着したと学会の暴露本などでは説明づけられている、なおフオックス
姉妹は後に暴露を撤回している。
音を出す方法として、足首か膝の関節を無制限に鳴らすテクニックを身に着けて、いかにも霊と音を介して対話しているように
見せかけていたのである。
 心霊現象の分類としては、ポルターガイスト現象の一種とされている。
なんだコレミステリーの座敷童コーナーの原田龍二が座敷童が出しているのではないかと思われる「コンコン!」「トントン!」
といった壁や天井、床などを叩く音がいかにも原田の問いかけに答えているかのように聞こえるのは霊の反応だと思い噛んでいる
からそのように聞こえるのではないかと思われる。
 しかしほとんどの音はたぶん家本体から出ている音ではないかと思うのです、ぜひ音の専門家を呼んで調査をしてもらいたい
ものです。
ラップ音について
ラップ音は霊感の有無にかかわらず、多くの人に聞こえる現象です、「ラップ音」は聞こえない場合、脳はそれを意識し
ないように処理することがあります。
 しかし、一度「ラップ音」という音を認識して覚えることにより将来的には、その音を識別しやすくなり聞き逃さなく
なります。
つまり、ラップ音を知っている人が他の人に教えると、その人も「これはラップ音だ!」と認識できるようになるのです。
ラップ音が聞こえるかどうかは、意識や認識の違いに依存しており霊感の有無とは関係ないようです。
                               「スピリチュアルの公園」よ
手鏡現象
亡くなる直前、じっと手を鏡のように覗き込んでいる人がいることからそう呼ばれる。
ある医師が、ベッドの上で自分の手のひらをじっと鏡のように覗き込んでいる患者さん
がいるのでその患者さんに「どうしたんですか?」とたずねると
「先生なんだか手がおかしいんですよね、歪んで見えるというか小さく見えるというか!」
と答えた。
 医師がその手を見てみると、特に異常があるようには見えなかった。
ところが、その半月後その患者の容態が急変して亡くなってしまったのである。このことを、
手相を観るプロに聞いたところ「手をじっくり観ると、その人の身体と心の健康状態が分かる、
死の間際にある人は、手のひらに現れる変化を感じ取っているのではないでしょうか。」と話している。
「ホメオパシー」とは
薬などの化学成分を水に溶かしてどんどん薄めていくと、やがてその化学成分は存在しなくなってほとんど水だけという
状態になる、ところがこの水が患者に効くという説。
 何らかの原因で水が化学成分を記憶しているのだという、ただし正統派の医学としては認められていない。
              ー「科学と意識に関するアテネ会議」ー
「離人症」という病
発症の原因がまだほとんど解明されていない「離人症」という精神疾患がある、この患者は自分の精神状態、特に喜怒哀楽に対して実感が持てない、自分の身体に対して実感が持てない、外界にたいして実感が持てないという3つの症状を訴える。
 その感覚は、自分の意思と身体が分離されて自動的に動かされているような感覚なのです。
また、自分自身を遠くから眺めているように、もしくは自分が幽霊になったように感じることもあるそうです。
もしかすると霊体と肉体の結びつきが弱まっている状態なのかもしれません。
「植物の心」について
植物は人間と同じように予測や学習、記憶、コミュニケーションをとっているという研究結果があります、さらに植物には
多彩な感情や不思議な能力が備わっており、優しい語りかけを待っているとの説もあります。
 地球に一番最初に生まれ、一番最後に死んでいくのも植物ではないでしょうか。
もしも人類が地球上からいなくなったらどうなるかという予測シュミレーションの動画がありますが、地球は緑に覆われた本来の姿をとり戻すのだそうです。
 人類が築いた文明の痕跡が深い緑の植物に跡形もなく飲み込まれて青く美しい姿に戻るのです
「こっくりさん」について
1996年頃のテレビ番組に「特命リサーチ200X」というのがあったが、その中で
「こっくりさん」の検証を小学生を対象に実施していたが、その現象を信じている
班だけがコインが動き、信じていない班は動かないままだった。
さらに日本の首都や野球選手の背番号といった質問ではコインは正解を示したが、
簡単な英語での質問や過去のアメリカの大統領など、本人たちの知識を超えた問い
かけには紙の上を迷走するだけだった。
 また、被験者の小学生にアイマークレコーダーを装着させ視線の動きを観察し
たところ、質問を聞いた際にコインの動きに先行して回答となる語句の文字を目で
追っていたことが判明しています、このことを「予期意向」といいます。
そしてもう一つ、人差し指をコインの上に置いてじっとしていると、やがて筋肉が疲れて勝手に指がうごいてしまうよう
になります、これは本人が意識しなくても無意識に指が動くのでコインがひとりでに動いたように感じるのです。
このことを「不覚筋動」と言います。
 明治時代の哲学者であり妖怪博士とも呼ばれる井上円了は、数々の実験から「こっくりさん」は「予期意向」と
「不覚筋動」によるものだという答えを導きだしました。
「幽霊の声」について
マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)は電子レンジにも使われるマイクロ波を直接人間の頭部に照射すると頭内部の衝撃波
が耳の神経を揺さぶり言葉のような音を聞かせることが出来るのだそうです。
 もしも亡くなった人の声が聞こえたりするのはこのことが原因かもしれません、しかし幽霊がこのようなことを
やっているとするといったいどのように実行しているのでしょうか。
人間の脳の中だけの現象なのでおそらくその音は録音機器では記録できないと思われます。